電話占いシエロ(cielo)トップイメージ

電話占いシエロ情報サイト「cielo net」長野屈指のパワースポット諏訪大社4社の魅力

2017-01-20

カテゴリ:パワースポット
長野屈指のパワースポット諏訪大社4社の魅力

日本各地でみられる諏訪神社。その総本社の諏訪大社は長野県の諏訪湖を挟むように上社(本宮・前宮)下社(秋宮・春宮)の2社4宮として自然豊かな土地に鎮座しています。
それぞれの距離が大きく離れている為、殆ど別の神社のように扱われていますが、4宮共通の特徴はなんといっても巨大な「御柱」でしょう。7年に一度の諏訪大社最大の祭事である「御柱祭」ではその巨大な御柱を人力だけで運び、人を乗せたまま斜面を下るという豪快な催しが評判です。
御神渡りで有名な諏訪湖も長野を代表する観光地であり、小説や映画でも題材にされるほどです。諏訪湖を源流とする天竜川は全国でも有数の急流河川で、その周辺では洪水による浸水被害も多発し、かつては暴れ天竜と呼ばれるほど有名だったそうです。現在では強固な堤防により治水されていますが、天竜川による洪水被害は古くは大宝の時代から記録が確認されており、洪水の被害といった自然災害に対する戦いの歴史も垣間見れます。


主祭神


建御名方神(たけみなかたのかみ)


古事記ではスサノオの子孫であるオオクニヌシの御子神として登場し、出雲の国譲りにおいて最後まで抵抗した神です。アマテラスが派遣したタケミカヅチに力比べを持ち掛け、その戦いは相撲の起源になったとも言われています。

お諏訪さまとも呼ばれる建御名方神は狩猟神、軍神、五穀豊穣の神として古くから信仰され、現在では開運長寿、盛業繁栄、交通安全などのご利益があると評判です。


八坂刀売神(やさかとめのかみ)


タケミナカタの妃神として祀られる女神です。八坂刀売神は古事記などの中央神話には登場せず、民話や伝承などで断片的に語られる諏訪固有の神と考えられています。
上記の通り謎の多い女神ですが諏訪湖の御神渡りと呼ばれる現象(冬季の諏訪湖の湖面で氷の亀裂にそってもりあがる)は上社のタケミナカタが下社の八坂刀売神を訪れる際にできるものと伝えられています。

上社


本宮


上社本宮は本殿が無く、背後の守屋山をご神体としています。
その立地からも大地のエネルギーが溢れ出る場所として有名です。新規事業の立ち上げなどのご利益があると評判で、荘厳な境内は多くの参拝客でにぎわっています。


前宮



諏訪信仰の発祥地ともいわれる上社前宮は本宮から南東約2㎞に鎮座します。
4宮のうち唯一本殿を有する前宮はかつては上社の祭祀も行われており、当時は諏訪の政治の中心とされる場所で、今でも御頭祭と呼ばれる上社例大祭は前宮の十間廊で行われます。


下社


春宮



静寂な森の中に鎮座する春宮は、秋宮と同様に八坂刀売神を主祭神として祀られ、パワースポットに関する口コミでは結婚運や家庭運をもたらすと評判です。
社殿の形式は秋宮と同じですが細部に施された彫刻は全く異なります。これはかつて春宮と秋宮を建造した二つの流派が競う合うように建てたからとされています。


秋宮


出雲大社式の、非常に太く大きいしめ縄がみられる神楽殿が有名です。下社は二宮が同格であり神様が2月と8月に遷座します。神楽殿の両脇には日本一の大きさといわれる青銅の狛犬もみられ、建物の多くは国の重要文化財に指定されています。


主な祭事


御柱祭


7年に一度行われる諏訪大社最大のお祭りです。各宮の周囲4か所に建てられている御柱を建て替えるため、山中から伐りだした10トン以上にもなる16本の大木を人力だけで運びだします。その道中は様々な難所があり、中でも有名なのは氏子を乗せたまま斜面を下る「木落し」と呼ばれる催しです。もっとも危険な難所ともいわれ落下事故による被害で負傷者が出てしまうほどですが、非常に迫力のある豪快な行事です。
日本三大奇祭とも呼ばれるほど独特な催しですが、その歴史は平安時代以前まで遡り、現代でもこれほど勇壮な催しを見ることができるお祭りは滅多にありません。



長野の神社を代表する諏訪大社は、その成り立ちにおいては土着の神々も深く関係しているとも考えられ、諏訪一帯の神話や民謡なども調べてみると面白いかもしれません。
御柱祭や御頭祭といった独特なお祭りも評判で見所満載の神社だと思います。
上社と下社はそれぞれ離れたところにあり、自然に囲まれた場所なので他の有名な観光地と比べると移動手段が限られ、全てを隈なく巡るのはなかなか大変かもしれませんが、溢れ出る自然豊かなパワーに興味がありましたら是非立ち寄ってみてください。

タグ: 諏訪大社