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電話占いシエロ情報サイト「cielo net」縁結びでも評判の「祇園さん」とは

2017-03-18

カテゴリ:パワースポット
縁結びでも評判の「祇園さん」とは

京都「四条通」の東端に鎮座する八坂神社は、ヤマタノオロチ伝説で有名な素戔嗚尊(スサノオ)を祀る、京都を代表する屈指のパワースポットとして評判です。「祇園さん」としても親しまれる八坂神社は一年を通して参拝客でにぎわっています。スサノオにまつわる神話は勇猛なものが多く、その強靭なイメージの通り、疫病退散など古くから厄除けのご利益があるといわれています。
また、八坂神社にはスサノオの妻であるクシナダヒメとともに八坂神社に祀られており、境内には縁結びの神様といわれる大国主命も祀られていることから、意外な事に口コミでは恋愛成就のご利益があるとも評判となっています。


主祭神


素戔嗚尊 (すさのおのみこと)


アマテラス・ツクヨミと共に誕生した三貴神で知られ、日本神話において非常に有名な一柱です。勇猛で破天荒なイメージが強いですが、古事記では母のいる国に行きたいという理由から統治指示を断り、親であるイザナギの怒りを買って追放されてしまいます。その後、姉である高天原のアマテラスのもとへ挨拶に向かった際は、悪質な企みをもって近づいてきたと誤解を受けるなど、登場直後から起伏の激しい様々な顛末が語られます。高天原では暴力的な一面をみせ大きな被害をもたらす一方で、高天原追放後は、クシナダヒメとの婚約の為にヤマタノオロチを退治したという英雄的な活躍をします。さらに日本で初めて和歌を詠んだとも語られており、非常に多彩な側面を持った神様としても知られます。


櫛稲田姫命 (くしなだひめのみこと)


名前の通り稲田の神として古くから祀られる女神です。ヤマタノオロチの生贄として捧げられそうになっていたところをスサノオにより救われ、妻となったと知られます。ヤマタノオロチ討伐の際はスサノオの力によって「櫛」の姿に変えられたとありますがその理由は諸説あるようです。


天八柱御子神(やはしらのみこがみ)


スサノオの御子神である八柱の神様です。


境内


四条通をまっすぐ東へ進むと見えてくる朱色の大きな西楼門は、八坂神社のトレードマークとして観光客や地元民から親しまれ、重要文化財にも指定されています。しかし実際の正門は南楼門とされており、南楼門からまっすぐ進むと祇園造と呼ばれる独特の建造物である本殿が見えてきます。
境内は多くの摂末社が鎮座しており、本殿左手には縁結びの神様として評判の大国主命を祀る大国主社もあるので、祇園様をお参りしたら縁結びもお願いしましょう。本殿右手には悪王子社という強烈な名前の神社があります。スサノオの荒御霊が祀られているといわれており、悪魔や悪徳といった悪い意味ではなく、現代でいうところの「強力」を意味するそうです。


主な祭事


祇園祭


祇園祭の歴史は9世紀まで遡り、かつて悪質な疫病が流行し、その被害に苦しんでいた京都の人々が御霊会を行い、牛頭天王を祀ったことがはじまりとされています。
いまや日本を代表するお祭りといっても過言ではない祇園祭は、7月から1か月間にも渡って盛大に開催されます。期間中に行われる数多くの行事は非常に華やかに催され、その様子はテレビ放送もされています。
祇園祭の魅力は、ここではとても紹介しきれないほどの歴史と行事の積み重ねからなるものです。その成り立ちや、1か月間にも渡る行事の詳細等を調べるだけでも、その歴史の重みを感じることが出来るでしょう。



日本神話において圧倒的な知名度を誇り、類まれなる活躍をみせるスサノオを祀る八坂神社は、数々の歴史的な建造物が並ぶ京都の、代表的なシンボルとして親しまれ、格別なパワースポットといえます。京都では伏見稲荷大社に並ぶ観光地として定番ともいえる評判の神社なので、修学旅行などで訪れたことがあるという人も多いと思います。再度その歴史を紐解くことにより新たな魅力を見つけることが出来るかもしれません。

タグ: 八坂神社