電話占いシエロ(cielo)トップイメージ

電話占いシエロ情報サイト「cielo net」本当は1万本?千本鳥居と伏見稲荷大社

2017-04-15

カテゴリ:パワースポット
本当は1万本?千本鳥居と伏見稲荷大社

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社は京都で最も人気のある観光地として、日本のみならず海外からも頻繁に観光客が訪れる程の人気スポットです。稲荷山に奉納された鳥居の数は千本どころではなく1万以上あるともいわれており、口コミでは夜間にライトアップされた伏見稲荷大社は、まるで別の世界に迷い込んでしまったかのような非常に幻想的な光景を生み出すと評判です。


海外で大評判の千本鳥居


伏見稲荷大社といえば千本鳥居ですが、近年この千本鳥居は海外の観光客に圧倒的な人気を誇っています。世界的に有名な旅行サイトでは2014年、2015年、2016年の3年連続で「外国人に人気の日本の観光スポット」ランキングで一位を獲得しており、今ではむしろ日本人の参拝客より外国人の観光客の方が多くなったともいわれています。数多くの神社のなかでなぜこれほどまで海外で伏見稲荷大社の人気が高いのか。
理由としては、数多くの鳥居が立ち並ぶ様が純粋に日本的な景色として分かりやすく、SNSなどで写真や動画と共に旅行者の口コミが広がりやすくなったことが挙げられます。また、某ハリウッド映画の撮影地として知名度を獲得したとも考えられます。鳥居の裏側に書かれている寄贈者の名前が漢字という点も評判で、外国人観光客は鳥居を裏側から撮影される方が多いそうです。


お稲荷さんはキツネじゃない?意外と知られていない稲荷神


日本各地に鎮座する稲荷神社では狛犬の代わりに狐の像が置かれています。神社の中でも稲荷神社は日本で最も多いとされている八幡神社に次ぐほどの数を誇るので、神社といわれたら真っ先に朱色の鳥居と狐の像といった稲荷神社を想像する人も多いかもしれません。狐自体ををお稲荷さんと呼ぶ地域もあり、稲荷神社ではまるで狐が神様として祀られているかのような認識が広まっていますが、実は稲荷神の使いの動物が狐といわれています。
それでは稲荷神はどのような神様なのかというと、「宇迦之御魂神」(ウカノミタマ)という神様が稲荷神と同一視されており、全国の稲荷神社の多くは主祭神としてウカノミタマを祀っています。古事記においては八坂神社に祀られるスサノオとクシナダヒメの次に妻となったカムオオイチヒメとの間にウカノミタマが生まれたとされており、伏見稲荷大社では中央の下社に祀られています。
ウカノミタマは古くから五穀を司る神でとして知られていますが、時代が移り変わるとともに商業・工業の神としても評判となり祀られるようになりました。電車や車に乗っていると、たまに屋上に小さな社がある建物を見かけることはありませんか?ウカノミタマはそのご利益から稲荷神社に留まらず、現在では工場や商業施設といった様々な場所に祀られることが多くなり、日本人にとってとても身近な神様として親しまれています。


想像が願いを左右する「おもかる石」


伏見稲荷大社といえば千本鳥居が有名ですが、千本鳥居を抜けた奥社奉拝所の右側にある「おもかる石」も名物スポットとして評判です。
おもかる石というのは石灯篭の頭に置かれた石のことで、その石の重さを想像し、願いを込めて石を持ち上げた際、石の重さが想像より軽ければ願いが叶い、想像より重ければ叶わないといわれる占いのようなものです。口コミサイトなどではおもかる石を試した感想がよく投稿されますが、軽かったと感じる人もいれば、とても重く感じた人もいるそうで、その感想はまさに人それぞれ。ぜひ一度試してみてください。



京都駅から電車で5分程度でアクセス可能、24時間開放されており拝観料も不要という伏見稲荷大社は、観光地が多い京都の中でも断トツで人気のスポットとなっています。特におすすめなのが冒頭でも触れた夜間の参拝です。明かりの数はそこまで多くない為、人によっては怖いと感じるかもしれませんが、昼間の参拝だけでは分からない伏見稲荷大社のもう一つの魅力を発見できるかと思います。