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電話占いシエロ情報サイト「cielo net」SNSを上手に使いこなすための3つの注意点

2017-05-09

カテゴリ:ライフスタイル
SNSを上手に使いこなすための3つの注意点

現代社会のコミュニティにおいて欠かせないほどの存在となったSNS。世界的に浸透したTwitterやFacebookなどは、もはやライフスタイルの一部となっている人も多いのではないでしょうか。SNSは誰でも気軽にネット上で繋がりを持つことが可能になり、個人の枠を超えて様々な企業や著名人にも幅広く活用されるほどの高い利便性があります。
しかし、便利で身近なものほど取扱いには特に注意が必要です。一歩誤れば取り返しのつかない事態になることも珍しくありません。今回はSNSに潜む三つの危険について簡単にご紹介します。


実名orHN?使い分けが重要なネット上の「名前」


SNSでアカウントを作成する際、あなたは実名で登録しますか?それともHN(ハンドルネーム)でしょうか。どちらが正しいかは一概にはいえません。Facebookは実名登録が原則で、Twitterも実名で登録しているユーザーは沢山います。同姓同名のアカウントだって沢山あるでしょう。実名で登録すること自体が危険とはいえませんが、少しだけ注意が必要です。
例えば、アカウントを作成すれば誰でも利用可能なSNSを自分だけの日記帳だと錯覚し、赤裸々に日々の出来事を記録していると思わぬ事態を引き起こします。「有名人でもないし自分の名前をわざわざ調べる人なんていないだろう…」といった考え方は要注意です。読んでいるのは身内だけと思って会社の愚痴や知り合いの悪口などを書いてはいませんか?アカウントを教えていなかったとしても実名で登録していると、あっという間に特定されてしまいます。就職活動で求人に応募した際、募集先の担当者が名前を検索してアカウントを特定するといったことは、もはや珍しくはありません。プロフィールや投稿記事の公開範囲を設定したり、アカウントに鍵をかけて特定のユーザーのみ閲覧可能にする機能を使っていない場合、誰に見られても問題のない内容にする心掛けが必要になります。


炎上は決して他人事ではない


著名人や公人がネット上の発言で炎上してしまうのは見慣れた光景ですが、個人レベルでも注意は必要です。極端な例ですが、少し前にコンビニや飲食店などのアルバイトが、厨房や店内の設備を不適切に使用した写真を自ら投稿して炎上するといった出来事が立て続けに発生しました。また、明らかに未成年のアカウントが飲酒中の画像を投稿したり、交通違反となる動画を投稿したり、SNSでの炎上は企業や著名人以外でも数え切らないほど発生しています。ハンドルネームで登録していても投稿された写真の風景や、友人のアカウント等から実名や住所が特定されてしまう事例もあります。SNSではフォロワーの反応やいいね!の数を稼ぐ目的に、ネットリテラシーに欠けた投稿が多く見られがちですが、一線を越えてしまわないように節度をもった利用に留めましょう。


何気ない写真1枚から個人が特定されることも


SNSに写真を投稿する場合は特に注意が必要です。
位置情報が付与される機能を切り忘れた。
部屋の一部を写したつもりでも窓の外の風景や建物から場所が特定された。
一見何も写りこんでいないように見える窓ガラスを画像編集ソフトで彩度を調整すると、反射した自分の顔が浮かび上がった。
通販などで購入した評判の商品の写真を投稿したら、住所や本名が記載された領収書が写っていた等々…
更に、複数のSNSに登録している場合投稿内容や登録名が紐づいてしまい、芋づる式で個人や自宅が特定されることも珍しくありません。炎上でもしていない限り、そこまで気を張る必要はないかもしれませんが、世の中にはネット上で知り合った相手を特定しようとする悪質なネットストーカーも存在します。個人を特定する情報は至る所に存在することを念頭に置き、写真を投稿する際は余計なものが写りこんでいないか一度チェックする癖をつけたほうがいいかもしれません。



現代社会ではすでに必要不可欠となったSNSですが、その便利さや楽しさの裏腹に数多くの問題をはらんでいます。上で挙げた事例は問題のほんの一部にすぎません。かつてはインターネット上で情報を発信する手段は限られていましたが、今ではスマホさえあれば子供から高齢者まで誰でも気軽に世界中に情報を発信することが可能になりました。しかし、SNSを活用するには最低限のネットリテラシーが必要です。無用なトラブルを避けるためにもインターネット上のコミュニティは決して匿名による無法地帯ではないことを理解する事が重要です。

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