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電話占いシエロ情報サイト「cielo net」日本人なら知っておきたい!神社参拝の作法

2017-08-10

カテゴリ:パワースポット
日本人なら知っておきたい!神社参拝の作法

当サイトのコラムでも何度か神社をご紹介していますが、神社の参拝にも細かい作法があることはご存知でしょうか。「お賽銭は投げるもの?」「手水舎ってどう使う?」「写真って勝手に撮っていいの?」等々…意識して考えてみると意外と知らなかった事も多いかもしれません。今回は常識として身につけておきたい、神社参拝の作法をいくつかご紹介します。


鳥居をくぐってから参拝まで


一般的な参拝の順序として、


1.鳥居をくぐる
2.手水舎で心身を清める
3.お賽銭を納める
4.参拝


といった流れになりますが、この間にも様々な作法があります。


1.鳥居


鳥居は一礼をしてからくぐるのがより丁寧とされます。鳥居をくぐって参道を歩く際、参道の真ん中は神様が通る道といわれているため、中央を避けて隅を歩きます。


2.手水舎


手水舎で手と口を清めます。これは禊を簡略化した意味があるそうです。たまに柄杓を直接口つける人がいますがマナー違反です。衛生的にも悪いですね。基本的な流れは以下の通りです。


1.右手で柄杓をとり左手を清める。
2.左手に持ち替えて右手を清める。
3.再度右手に持ち替えて左手で水を受け、口を清める。
4.左手を再度清める。
5.柄杓の柄を残った水で洗い流す。


意外と順序が細かく決まっていますが、覚えてしまえばさほど難しくありません。


3.お賽銭


お賽銭といったら賽銭箱にポイっと投げるイメージを持つ人がいるかもしれません。しかしお賽銭は神様にお供えするものです。なるべく静かに丁寧に納めるように心がけます。


4.参拝


「二礼二拍手一礼」の前後に軽く一礼をすると、より丁寧とされます。殆どの神社では「二礼二拍手一礼」が基本となりますが、出雲大社の4拍手のように異なる場合もあります。神社によっては賽銭箱の隣などに拝礼の作法について書かれた立て札などを設置している場合があります。


写真撮影のマナー


神社は被写体として非常に映えるため、境内や神社の周りにはスマホや一眼レフカメラなどで撮影している参拝者が多く見られますが、神社は神聖な場所なので、観光地として評判な神社だとしても最低限マナーを守った撮影を心掛けたいところです。
神社に訪れたらいきなり写真を撮り始めるのではなく、まずは参拝を済ませましょう。基本的に本殿の中は撮影禁止で、戸が開いている場合は正面からの撮影は控えます。当然巫女さんや神職さんを撮影する際はきちんとお願いして許可を取りましょう。三脚は禁止となっている神社が多いので、確認が必要です。利用可能だとしてもスペースを多くとってしまう三脚の使用は他の参拝者に迷惑がかかってしまう場合があるので配慮を忘れずに。また、立て札などの注意書きが無い場合でも撮影自体が禁止されている神社もあります。いずれにせよ撮影が目的の場合は事前に確認してから訪れるのが無難です。


御朱印を集めよう


少し脱線しますが、社務所を構えている神社では御朱印帳をもっていくと、その神社独自の御朱印を捺してもらえます。料金は「お気持ち」となっている場合が多いですが、概ね500円から800円程度かと思います。神社によっては独特な御朱印帳を取り扱っている場合もあるので、御朱印帳自体を集める人も多いようです。色んな神社の御朱印を見比べるのも楽しいですし、集めると記念のコレクションにもなりますよ。


ここで紹介した作法はほんの一部でしかありませんが、参拝する上で最低限身につけておきたいポイントでもあります。初詣くらいでしか神社を訪れないという人も、神社は神聖な場所ということを忘れない立ち振る舞いで参拝しましょう。

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