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電話占いシエロ情報サイト「cielo net」ネズミ講とマルチ商法の違いや被害に遭わないために気を付けたいこと

2019-02-12

カテゴリ:ライフスタイル
ネズミ講とマルチ商法の違いや被害に遭わないために気を付けたいこと

ネズミ講やマルチ商法という言葉を一度は耳にしたことがあると思いますが、実際にこの違いは何なのか?一見おいしいお金の話に見えますが、大きな落とし穴も潜んでいるいのが現状です。実際にこの手の被害は後を絶たず、大きな借金を抱えてしまった事例も。今回はこのねずみ講やマルチ商法の仕組みを簡単に解説していくとともに、被害に遭わないために気を付けたいポイントなども紹介していきます。しっかりと最後まで目を通してくださいね。


ネズミ講とマルチ商法の仕組みについて


まずはネズミ講とマルチ商法の仕組みについて簡単に説明致します。これらの商法は、主にピラミッド型の組織図を用いており、会員数を増やしていくことで、組織図の上になればなるほど下に配属された人たちの紹介料や商品購入マージンを受け取れる仕組み。

正確には、自分が紹介者をどんどん増やしながら下にピラミッドを広げていくイメージです。自分が紹介者を出さないと稼げない仕組みになっているのですね。

今特に広まっているのはマルチ商法で、目的はあくまでも商品の購入(日用品など)がメイン。自分の紹介者が商品を購入すればマージンが入って来るようになっています。またマルチ商法は合法だから大丈夫~と言って近づいてくることもあるので注意が必要です。

これに対しネズミ講は、商品ではなく会員権が主な収入源で、お金だけが動く仕組みになっているものでこれは違法な商法。

どちらにせよ自分が紹介者を出さない限り、収入を得る伝手がないだけではなく、いずれ会員数に限界が訪れ誰かが必ず損をしてしまう仕組みになっているのです。


ネズミ講やマルチ商法の被害に遭わないために


このようなネズミ講やマルチ商法の被害に遭わないためにも、以下のポイントを頭の片隅に入れておきましょう。


「ちょっといい話があるのだけれど…」のお誘いは注意!


ネズミ講やマルチ商法の勧誘は基本的に友人や知人から話を振られる展開が多いでしょう。「ちょっといい話があるのだけれど、お茶でもしない?」なんて声を掛けられて出向いて見ると、知らない人もなぜか同席。

話が進んでいくうちに「ひょっとしてこれはマルチ商法?」と思っているうちに、いつの間にか場所を変えてセミナーやイベントに強制的に参加させられてしまった…なんて話も珍しくありません。

筆者も知人から突然連絡が来て「お茶でもしない?迎えに行くよ」と連れて行かれた先はセミナー会場だったなんて経験もあります。もちろん頑なにセミナーへの参加は断りましたが、あまりの威圧感でそのまま契約してしまった方もおられるようです。

このようなセミナーやイベントには、安易に参加しないようにしましょう。


「誰でも稼げる」という言葉に騙されないで!


ネズミ講やマルチ商法の勧誘では必ずと言って良いほど「友達を紹介するだけで誰でも稼げるようになる」「こんな素敵な話をあなた一人で独占せずに、大事な友達にも教えてあげて」などというセリフを耳にします。

巧みな話術で、あたかも誰でも簡単に大金を稼げるように、話を繰り広げてきますが、そもそも楽して稼げる話は大抵落とし穴があります。誰でも楽して稼げるのであれば、今頃世の中は億万長者で溢れていることでしょう。

現実は違いますよね。このような商法の組織では必ず損している人がいるはずなのです。「誰でも稼げる~」という甘いフレーズに惑わされずに、しっかりと話の本質を読み取り、少しでもネズミ講やマルチ商法の勧誘だと感じたら、はっきりと断りましょう。


例え友人でも、きっぱりと断ることが大原則!


前述した通り、この手の話はだいたい知人や友人から回って来るでしょう。特に仲が良かったわけではない友人から親し気な口調で連絡が来たら、ネズミ講やマルチ商法の勧誘だったなんてことも。

お世話になった人だから、友人だから、知人だから…という情を理由に加入してしまう人も少なくありません。このような情や優しさに付け込んでくるのが、ネズミ講やマルチ商法の手法ですので、気持ちをしっかり持ってきっぱりと断りましょう。

「これってネズミ講じゃない?」と質問をしても「ネズミ講ではなくマルチ商法(MLM)だから、国から認められているちゃんとした会社なのよ」などと切り返してくる場合もあり、らちがあかないことも少なくありません。

議論に発展すると自分が疲弊するだけなので、淡々と断り続けることが賢明です。


被害に遭ってしまっても慌てずに対処していきましょう!


今回はネズミ講やマルチ商法の仕組みや被害に遭わないために気を付けたいポイントについて解説しました。最初から契約をせずに断ることが大事ですが、場合によってはすでに契約を済ませてしまった方もいらっしゃるでしょう。

万が一、この記事を読む前にお金を支払ってしまった方がいましたら、最寄りの消費者センターなどの専門機関に早急に相談をしてください。くれぐれも甘いお誘いには気を付けてくださいね。